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書評:更年期マジック

玉越直人のおもいで

女性の身体は、ある意味で男にとっては永遠の神秘です。
最大の不可解は、子供を体内に宿して産む行為は、男と生まれた限り死んでも不可能ですから。
それと生理の感覚というのも、ある女性には「あの辛さは男には解らないわ」と言われ、またある女性には「そんな想像するほどたいへんではないわよ。普通に生活してるし」んあて言われたことがあります。いやあ、想像も理解もできないです。個人差は多少あるようなのは、そんな言葉のバラからは推定できますけどね。
40代後半から50代に入るくらいか、妻は辛かったようですね。私もちょうど仕事のたいへんな時期でもあったし、子供たちはそれぞれ大きくなって手はかからなくなったとはいえ、難しい時期でもあったり、親離れもするわけで。
なんか精神的に不安定になるのは、いろんな要因が複合してあるのでしょうけれど、自分でケアしていこうと積極性が、なんかのきっかけで起きればそれがひとつの克服に向っていたと思うんです。自分で意識的に身体を動かす、それだけでも。
この本は、たまたま妻が買っていたので、手にしたのですが。
単なる美容健康法のノウハウとかではなくて、著者の斉藤美恵子さんの「更年期を幸年期に」「キレイをあきらめてしまうなんてもったいない」、こういう言葉に溢れるポジティブな姿勢がいいですね。もっと早く、妻の更年期の前に出してほしかったです。(笑)

玉越直人さん

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