- 2010-05-18 (火) 17:59
- 玉越直人
玉越直人のおもいで
20世紀の後半は、良くも悪くもマスコミが世論を主導していた時代に思えます。
活版印刷から、オフセット印刷による大量印刷。それにテレビ・ラジオ等の電子媒体も含めてのいわゆるマスコミですね。
なかには優れた文化を育んだ功績もありますが、様々な弊害も言われました。
現代社会において、「マスコミは第4の権力」という言葉があります。
三権分立という言葉、概念は、「司法」「行政」「立法」の権力は独立して相互に保たれなければならないという意味ですが、これにもうひとつ「報道」が第4の権力として、他の権力に匹敵する影響力を持ち得るという考え方です。
これはいわば、マスコミの力を過小評価しないで警戒すべきといった、少し否定的な意味で言われる傾向がありますが、本来は、マスコミには他の3権力を監視するという独自の役割の重要性を現しているとも言われています。
その肥大化と商業主義でか?マスコミが堕落衰退しているとしたら、そういった「報道」としての原点、本来課せられている重要な役割が、今こそ、この時代の「出版」の使命になるでしょう。
http://www.wave-publishers.co.jp/np/index.do
玉越直人ブログ
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